2005年10月25日

ジャリスコライト末脚光った/いちょうS回顧

いやぁ、もう、ちょっとばかし自分のPO馬が勝ったからって記事にするのは、恥ずかしいったらありゃしない。
でも、このジャリスコライトってのがすごんですよ。新馬戦に続いて、オープンのいちょうSでも北村が内に入れて前が詰まったり、2着馬に前をカットされて立て直したりと2度3度不利を受けながら、最後残り1ハロンだけで楽々差しきって上がり33.3秒ですからね。掛け値なしの重賞級です。前半どスローで流れたので勝ち時計は関係なし。それよりこの上がり時計は同日の東京全レース中の最速。ペースがぜんぜん違うので比較してもしょうがないですが、同距離の古馬重賞、富士Sでもダンスインザモアの上がり33.5秒が最高、2歳のこの時期でこれだけの上がりを2戦連続で繰り出せるというのはなかなかのものです。

いちょうSで不利をくらって勝ったというと、エアグルーヴがそうでした(僕はビデオでしか見てませんが)。2着のニシノイツマデモもかなり速い上がりを記録し、完全にスピードに乗っていましたから、それをワンテンポ遅れてなおかつ2馬身差つけたことは驚愕に値します。

兄はアグネスデジタルシェルゲームシェルゲームの馬体が好きで、以前見たビデオでこの馬も似たような体型といいバランスを持っていたのでPOGで指名しましたが、シェルにはできなかった中団で我慢して溜め、直線で切れるという競馬が出来る馬。アグネスデジタル兄と比べるのはまだまだ早いですが、いずれは兄達に並ぶような存在になってもらいたいものです。

次走は、東京スポーツ杯2歳Sが有力とのこと。とりあえず、無事にGIまで行ってもらいたいですね。朝日杯にはおそらくショウナンタキオンなど有力馬の参戦濃厚、対戦が楽しみです。

−追記−
次走はどうやらGI朝日杯フューチュリティSになるようです。
中山でもあの末脚が使えるのか、楽しみです。

posted by 馬砂雪 at 10:02| Comment(0) | TrackBack(2) | POG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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