2005年06月14日

マーベラスサンデー産駒に注目 〜プロキオンS馬体チェック〜

さて、今週からいよいよ夏競馬が開幕、いよいよPOG的にもわくわくする季節です。
個人的な話で恐縮ですが、僕は夏競馬というものが大好きで、新緑と晴天、強い日差しの中若駒や上がり馬たちが一生懸命自分の居場所を作るために汗を流す姿は、いきいきとした躍動を感じることができ、その雰囲気がたまらなく心地よいのです。一度でいいから真夏の北海道や福島に行ってみたいですね。

阪神ではプロキオンSが行われますが、今年のメンバーを見ると7歳ニホンピロサートが中心視されるほど薄い面子。若い馬の活躍に期待したいところですが・・・

メイショウサライの馬体がなかなかいいですね。肌の薄さはサンデー系のもの。クビの角度や胸の深さ、腹やヒバラの肉付き、トモの筋肉、どれも水準以上。全体のバランスも良く見せています。一本筋が通っていて、迫力のある馬体。個人的にマーベラスサンデーの仔は形が良い仔が多くて好きなんですけど、この馬もいい。完成度が高い。

同じマーベラスサンデーでもサイレンスボーイはどちらかというとマッチョではちきれそうな馬体。筋肉の張りは抜群、毛づやも以前より良くなってきた。どっしり構えて馬っぷりがいい。首差し、胸前の肉付きが顕著で、腹袋も逞しい、こちらのほうが短距離向き。

ニホンピロサートは無駄がない完成された馬体。トモに対して前の発達のほうが目立つつくりで、前肢の掻き込みがパワフル。黒光りするきれいな肌も年齢を感じさせない。貫禄のオーラを感じる。

ここ2戦すさまじい上がりを記録し、一気にOPに上り詰めた新星テイエムアクションだが、馬体はあまり見栄えしない。毛づもいまいちで、皮膚炎が過去にあったらしくその名残も見られる。馬体も全体的に肉付きが甘く薄い印象だが、フジキセキはこのようなタイプのダート馬が多く、侮れない。というわけでこの馬は馬体見ただけではその良さは分からないかな。

スリージェムはハリ、艶、完璧で絶好調。筋肉も力強く立ち姿も決まっている。アバラが浮くほど絞れているが腹袋とヒバラがしっかりしていて状態はまさにピークといった感じ。ミスプロの堅さもあるが、それ以上に充実が目立つ。

人気blogランキング


posted by 馬砂雪 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬体チェック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。