2007年07月10日

07-08 POGの指名馬と抱負

さて、もう今年の新馬戦も始まってぼちぼち有力馬もデビューしちゃってるわけですが、いまさらながら今年の指名馬を書いてみようと思います。相変わらず馬体をテーマに、自分の好みにかなった馬をチョイスしてます。今年はドラフトもほぼうまくいってだいたい予定通りのセレクトができました。結果には満足してます。

馬名
所属 厩舎
スパークキャンドル A.P. Indy
Serena's Song
美浦 藤沢和雄
ファリダット Kingmambo
Believe
栗東 松元茂樹
ガイディングスター ファルブラヴ
クルーピアスター
栗東 橋口弘次郎
ムービーハウス フジキセキ
ムービースクリーン
美浦 国枝栄
コパノパニック サウスヴィグラス
リンガスドリーム
美浦 上原博之
ロザリオ ジャングルポケット
ローザネイ
栗東 橋口弘次郎
アルスマグナ Fasliyev
Arpege
美浦 藤沢和雄
フロムスクラッチ メス Grand Slam
Snow Dance
栗東 沖芳夫
ビギンマニューバー フジキセキ
コンプリカーター
栗東 松永幹夫
マヤノテムジン メジロライアン
モガミヒメ
栗東 梅内忍
ヒシドンネル Vindication
Classic Reign
美浦 久保田貴士
ダノンマーチャン Vindication
ローザロバータ
美浦 加藤征弘
ダイワカンパニー アグネスタキオン
ヒットザスポット
美浦 松山康久
アンヴェイル ロサード
ヴェイルデラルナ
栗東 橋口弘次郎
マイネルアトレ ゴールドアリュール
グリーンヒルケイ
栗東 中村均

※上から期待値順

今年もっとも惚れた馬体は、もう文句なしでスパークキャンドル。A.P.Indy産駒ということで半信半疑の声もありますが、馬体から受ける印象は芝でも十分にやれるというもの。首から背中にかけてのラインがしなやかで非常に優美。いよいよ来週デビューを迎えますが、非常に楽しみです。日本の重賞勝ったら海外にいくとかいう大きな話もあるようですがまずは日本で活躍してくれることを願っています。

それと同等に評価しているのがビリーヴの初仔、ファリダットです。とにかく馬体の形がすばらしい。キングマンボの仔ですが、ラインは完全にサンデーのもので、骨格もよくトモの作りもいい。早く走る姿が見たい。距離も母がスプリンターだっただけに心配する声もありますが馬体を見る限り長い距離でもいけると見てます。

その他の馬たちも何度も吟味して選んだ馬ですが、個人的に穴で注目したいのがコパノパニックマヤノテムジンの2頭。血統が血統だけにほとんど人気にはなりませんが、両方とも馬体だけなら本当に素晴らしい馬で、一目惚れしました。コパノパニックはサウスヴィグラスの仔ですが、この父は大好きでした。父はダート短距離でしたがこの馬は芝でこその馬と思っています。なんと今週早くもデビュー予定なので注目しています。マヤノテムジンは今年で種牡馬を引退したメジロライアンの晩年産駒。育成場の評価も高いようで早ければ札幌デビューできるようです。

狙ったわけではないのですが、またもや昨年に続いてノースヒルズ(大山ヒルズ)の育成馬が多くなりました。鳥取出身だから贔屓してるわけじゃないですがね。去年は大山ヒルズがすごいと言っていっぱい取った割に、ボクの指名馬はまずまずで、ローブデコルテがさくっと活躍しましたが、今年もあえて言いましょう。
「今年の大山ヒルズもモノが違う!!」
毎年言ってそう・・・

昨年2位指名したフサイチホウオーの全妹トールポピーは結局指名しませんでした。悪い馬という印象ではなかったのですが、どうもピンと来なかった。そんでもってPOG人気はするだろうし他の馬のほうがよく見えたので結果的に取らなかったという感じです。先週デビューして出遅れながら2着とまずまずの内容でしたが個人的にはそれほど強い馬には見えませんでした。別に意地になってるわけじゃないのですが、今年も「アンチ角居」でいきたいと思います。そんなこといってると来年大変なことになりそうですが。

ジャングルポケット産駒もロザリオだけでしたね。この馬もそこまでほしいと思った訳じゃなく、余ってるならとっとこうという程度。今年は昨年と比べて産駒のデキがどうかな?と思ったのも事実です。あとやはりこの種牡馬は難しいなと感じています。成長力があるけどどの時点で急激に馬がよくなるかわかりづらいので馬体だけで完成後の姿を見極めるのが難しい馬なんです。でもジャングルポケット産駒の活躍自体は期待してますよ。

今年はマル外2頭を筆頭に外国血統の馬を中心にしましたが、それが吉と出るか凶と出るかで結果に大いに影響しそうです。あとは結果を待つのみ、みんながんばれ。
posted by 馬砂雪 at 14:22| Comment(40) | TrackBack(0) | POG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

06-07 POGを振り返る

今年の指名馬を晒す前に、昨年の結果を振り返ってみようと思います。

<参考>
06-07 POG指名馬

期待値 馬名 成績 賞金(万円)
1 ゴーストライター 1勝 620
2 フサイチホウオー 4勝(重賞3勝) 13700
3 クールヴィクトリー 未出走 0
4 フェルヴィード 2勝 1580
5 コンゴウダイオー 2勝 3170
6 ジャンバルジャン 未勝利 455
7 オースミダイドウ 4勝(重賞1勝) 9500
8 ウィルビーキング 2勝 1850
9 コマンドールクロス 2勝 2180
10 クーヴェルチュール 3勝 3760
11 アイアンクイン 未勝利 180
12 アドマイヤダンク 未出走 0
13 マイネルカーロ 1勝 1465
14 アンブロジンの04 未出走 0
15 ブレイブボーイ 1勝 770
16 シャインウェーヴ 未勝利 110


とりあえず、全体通してみれば勝ち上がりが10/16、2勝以上が7/16、アベレージはそこそこかなという感じですね。これだけ選んで重賞勝てたのがホウオーとダイドウの2頭だけというのはちょっとアレですが、それでもホウオーに関しては負けたとはいえダービーで1番人気まで背負った馬、ジャングルポケット初年度産駒でこの馬を指名したことには多少誇ってもいいかなと思ってます。

ただ、一番期待しているはずだったゴーストライターがダートでの1勝止まりというのは、かなりやってしまいました。終わったことを嘆いても仕方ありませんが、マンハッタンカフェの産駒は総じて仕上がりが遅く、また馬体が立派すぎて芝の軽さに欠ける馬が多かったのも事実。新種牡馬の場合は産駒の全体的な特徴からある程度傾向を読むことが重要で、そういう意味では馬体の良さだけに惹かれすぎたのかもしれません。3位期待のクールヴィクトリーはデビュー前にいい時計を出してましたが調教中の事故で死亡という非常に残念な結果になってしまいました。個人的には結構自信のあったクーヴェルチュールが重賞勝てないまでもかなり活躍してくれたこと、コマンドールクロスは芝でこそと思っていたのでプリンシパルSであわやのシーンを作ったのは、よくやった!と思いました。

総括としては、フサイチホウオーを選んだことがすべてです。あの馬がいなかったら成績も散々だったと思うし、ジャングルポケット初年度産駒を上位で指名して成功したという事実こそが最高の結果だったように思います。また昨年豪語していた「今年の大山ヒルズ組はモノが違う!」というのは大嘘でしたw 。しかしながらローブデコルテがオークス馬になったようにノースヒルズの馬の質が高いのは事実だったようです。今年のダービーは牝馬のウオッカが勝ちましたが、あのような情報が少ない馬ははっきりいって選ぶのは困難です。サンデー亡き後、活躍馬の種牡馬もだいぶバラバラになってきたように思えます。ただ自分としての選ぶスタンスはぶれていないのである意味POGがやりやすくなりました。馬体を中心に据えて選ぶというのは非常にリスキーではありますが、それでも光る才能を見つけることができるのは非常にうれしいことです。今年の指名馬も基本的に馬体を見て選んだ馬たち、昨年の反省をふまえていろいろ熟考しましたので次回はそれを晒します。
posted by 馬砂雪 at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | POG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

新王者誕生/宝塚記念回顧

牝馬として64年ぶりに牝馬のダービー馬となったウオッカ、古馬の頂点に立ったメイショウサムソン・ダイワメジャー、ドバイで世界に強さを見せ付けたアドマイヤムーン、そして昨年の最強牝馬カワカミプリンセス。今年の宝塚記念はまさにグランプリの名にふさわしい、近年稀に見る好メンバーが揃った1戦でした。雨の降る重馬場の阪神競馬場、直線大外から抜けたのはアドマイヤムーン、ついに国内のタイトルを手にして真の王者となりました。

成績・映像など
http://jra.jp/datafile/seiseki/g1/takara/result/takara2007.html

ローエングリンが逃げて前半57秒台というこの馬場としては超ハイペースの流れを、馬群がやや縦長になりながら3角でメイショウサムソンが仕掛けていき、ウオッカを始め有力馬も一斉に動き出す実に見ごたえのある展開。満を持して直線先頭に立ったメイショウサムソンを内からウオッカが食い下がり、外からアドマイヤムーンが一気に並びかける。最後まで抵抗したメイショウサムソンの粘りは感服したが、それでもしっかりねじ伏せたアドマイヤムーンの強さは際立っていました。これぞ王者の競馬。これまでアドマイヤムーンには切れ味は超一級でも溜めが利かない展開で地力勝負になるとどうしても劣ると見ていましたが、今日の競馬は完全に正攻法。もともとひづめの形から重馬場が得意なのはわかっていましたがメイショウサムソンを並んで抑えたのは偉い。これで国内中距離最強を証明しました。この馬はどんどん成長してるなぁと感じます、エンドスウィープ産駒の成長力は本当に素晴らしい。そして負けたサムソンも強かった。2頭とも胸を張って秋は海外にいけるでしょう。日本での再戦を期待します。

惨敗を喫したウオッカ、やはり牝馬でこのローテーションは過酷だったのか、はたまた馬場の悪化で持ち味が出なかったか。個人的には馬体の出来、調子は完調に思えました。体重も増えて、馬体も充実、張りのある非常に素晴らしい状態。ただスタート直後から掛かってかなり消耗してましたし、緩い馬場も彼女の持ち味を生かすにはまったく不向きな舞台だったと思います。それでも古馬の牡馬相手にあれだけの見せ場をつくってみせた根性、それこそがあの馬の強さだと思います。今後の予定はわかりませんが、まだまだ強くなる馬だと思いました。今日はある意味完敗ですが、条件変わればこのメンバーでも勝負になる馬だと思います。

さて、これで春のGIもすべて終わって、完全に夏競馬モードに突入です。僕は実はこの時期の競馬が一番雰囲気が好きです。未来のダービー馬候補たちがデビューする新馬戦、夏の太陽が燦燦と照りつける眩しいターフを見るとワクワクします。競馬というものがここから始まっていくんだなぁという感覚、それこそが僕が競馬を好きな理由に深いところでつながっているような気がします。POG的にも非常に楽しい季節ですね、昨年の結果と今年の指名馬も次回ちょっとだけ紹介してみます。
posted by 馬砂雪 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(1) | レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

ダービー終わっても競馬は続く/安田記念・英ダービー回顧

ダービーが終わってちょっと呆けてましたが、いい加減切り替えないと。。

成績・映像
http://jra.jp/datafile/seiseki/g1/yasuda/result/yasuda2007.html

安田記念はダイワメジャーが貫禄勝ち。いまや現役馬でも安定度No.1でしょう。かつては苦手としていた長い直線の東京コースでも最近はまったくもって強い競馬。昨年のマイルCSに続いて春秋マイルGI連覇を果たし、名実ともに最強マイラーの座を手にしました。

ドバイ帰りで体調も心配していましたが、馬体は完璧に維持されておりさすがの仕上げ。競馬ぶりも相変わらずで、決して切れるわけではないけど、じわじわと伸びて抜かせない。今回は前を行くコンゴウリキシオーが粘りきるかという展開でしたが、しっかり抜いてきっちり勝つ。思うに、安藤勝己という騎手と一番手があっている馬なのかもしれません。

1番人気スズカフェニックスは追い込み届かず5着まで。パドックの出来は申し分なく、これで負けたらそれこそ距離かなと思っていましたが案の定。東京新聞杯を勝っているとはいえ、本質的にはスプリンターに近い体のつくりで、今回のような先行馬のペースが速い、厳しい流れでは距離限界を感じました。

香港馬ではジョイフルウィナーの出来が一番良かったように見えましたが、最先着のグッドババが7着と軒並み案外な成績。外国馬って期待されてるとコケるし、注目されてないと来たりするんですよねぇ。安田の香港馬はもやは恒例行事になりつつありますが、日本の馬場の適正云々より、馬自身の出来をしっかり見極めないとだめだなと思いました。

それにしても印象的だったのは勝利騎手インタビューでのアンカツの一言。「先週は期待に応えられずに申し訳ありませんでした」。今日もGIで人気馬に騎乗して見事勝利を収めたわけですが、やはりダービーの1番人気に応えられなかったということは騎手にとっても相当負担が掛かっていたみたいです。松国さんは完全にインタビューできる状態でなかったと聞きましたし・・・。そういう意味でアンカツさんの安堵の笑顔がみれたのは良かったなと思いました。ホウオーにしてもまだまだ今後のある馬、やっぱりアンカツ党としてはこれからもこのコンビで頑張ってほしいです。

話変わって、昨日行われた英国ダービー、1番人気のモンジュー産駒Authorizedが圧勝しました。圧倒的に強かった、そしてフランキーの雄たけび。合田さんじゃないけど「欧州競馬七不思議」に数えられたフランキーのエプソムダービー未勝利がついに破られました。あれだけの名声を得た世界最高のジョッキーでもダービーを勝つということがいかに難しかったか。最高のパートナーを得て、最高のパフォーマンスでやってのけるあたりがさすがです。モンジューといえば初年度産駒のモティヴェイターがダービーを勝って一躍注目を集めましたが、今回の2勝目でサドラー後継の地位を確固たるものにしたのではないでしょうか。軽いフットワークと飛びの大きなスタイルで、スピードとパワーを兼ね備えた素晴らしい馬で、凱旋門賞に挑戦予定のウオッカ、メイショウサムソンにとっては最大の壁になる可能性が高いですね、この馬なら日本のGIでも勝つんじゃないかな。
posted by 馬砂雪 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

勝ってこその夢/日本ダービー回顧

夢破れたあとには何が残るというのか。
ウオッカが勝った、ホウオーが散った、そして競馬が成った。

成績・映像など
http://jra.jp/datafile/seiseki/g1/derby/result/derby2007.html

牝馬の勝利という劇的な結末を迎えた今年の日本ダービー。ウオッカは直線で華麗に突き抜け、17頭の牡馬を相手に頂点にたってみせた。そして圧倒的な一番人気をあつめたフサイチホウオーは直線で伸びきれずに7着惨敗。歴史的な勝利を手にしたウオッカは、府中の直線で上がり33.0秒という究極の脚を繰り出した。(個人的に角居先生は)認めたくないが、オークスではなくダービー挑戦が英断であったということを自ら証明してみせた。脱帽を通り越して尊敬しなくちゃならないのかもしれない。

ただ、レース内容は少々波乱含みではあった。2番人気に推された皐月賞馬ヴィクトリーがスタートで出遅れて後方スタートという予想だにしない展開で幕を開けたこのレース、行くはずの有力馬が行けずにペースはかなり緩い流れに。1000m通過60.5秒は歴代のダービーと比べても決して遅すぎる時計ではないが、今年の馬場は非常に時計が速く、それでこのラップは完全にスロー。ヴィクトリーは出遅れながらも先行して脚を使ってしまい、フサイチホウオーもまた道中掛かり気味に手綱を引っ張って先行。ウオッカは内でじっと溜めて最後の直線までロスのない競馬。一番ラッキーだったのは単騎のマイペースに持ち込めたアサクサキングス、また同じく理想的な流れで先行できたサンツェッペリン。この2頭が前に行ってそのまま残ったのはある意味必然で、ヴィクトリーの出遅れがあったとはいえ、3、4コーナーであまりに2番手集団に動きが少なかったのも原因だろう。よって、最後の直線では完全な瞬発力勝負の展開になり、切れ味で勝るウオッカとアドマイヤオーラが中団好位から脚を伸ばすという展開になった。ダービーでこれだけ速い上がりの馬が多くいたのは初めてだし、持久力勝負では少々分が悪かった牝馬のウオッカにとってはまさに絶好の展開になったことは間違いない。アドマイヤオーラにしてもそれは同じ。

ただ、ウオッカに関しては以前から言っていたように距離が伸びてこその馬だと思っていたので、この舞台で大いに輝いたことには正直あまり驚きはない。ただ、あまりにも鮮やか過ぎる結果に戸惑いはしたけど。この馬が勝った阪神JFの回顧で、この世代の牝馬はダイワも含めて相当にレベルが高いと評したが、この歴史的快挙を成し得てしまうほど強いとは正直予想できなかった。改めて角居調教師の挑戦が価値のあるものだったのかを考えさせられる。この馬は、凄く切れる脚が使えるのに、それが持続して長く脚が使えるという、一見相反するような特徴を持ち合わせている、それってディープインパクトみたいだな、と思ったりもしました。

フサイチホウオーは、あれだけの上がり勝負になってしまうと厳しいのはわかるが、それにしてももう少しやりようはあった。ペースが遅いなら自分から動けばいいだけの話で、それができるほど甘い舞台ではないとはいえ、直線で一度も先頭に並ぶことがなく負けるというのは・・・。ダービーの単勝1.6倍1番人気という数字を裏切ったこの罪は相当に重い。それは馬に力が足りなかったという単純な理由なのだけど、託された夢を裏切ってしまったということの重みはこれかも圧し掛かってくる。東京コースでは手前替えがうまくいかないのでと、不安な面もあったが、レース前のイレ込みや道中の掛かり具合、追って伸びないことも含めて、まだまだこの馬は弱いんだということを自覚させられたレースだった。もちろんこれまでの戦績や、この馬の可能性はまったく疑いようのないもので、再びこの東京の舞台で今日失ったものを取り返しにきてくれると信じたい。

個人的には仕事でなかなか忙しい最中に、自分の応援している馬が1番人気でダービーを向かえて、正直ここまで来れた時点で8割満足かなぁなどと思っていましたが、終わってみてどうでしょう。勝てないということがなんて悔しいことか。これは来年も自分の見初めた馬がダービーで人気してもらわないと収まらないぞといきり立ってしまうぐらい、そのぐらい悔しいし、そして、やっぱり競馬ってのは負けることがあるからこそ追いかける価値があるんだなあ、などと思いました。勝たなければ意味がない、その勝ち(価値)をすべての人が求めるからこそ、このレースが輝かしいんだなと。今年、ホウオーを買って負けた人も、また次のダービーへ夢を賭けてみてはいかがですか。まだレースの余韻に浸りたいところですが、競馬は待ってくれません。すでに来年のダービーへ向けた挑戦は始まったのですから。


そういえば、阪神JFの回顧で松国さんと角居調教師の師弟対決の行方が気になると書きましたが、まさかこのような形で決着を得ようとは思いもよりませんでした。自ら育てたダービー馬タニノギムレットの娘に敗れた松国センセイの心中は・・・。ジャングルポケットも負けていられない、タキオン(アドマイヤオーラ)に負けたままでもよろしくない、まだまだいろいろな代理戦争は終わりそうにありませんね。
posted by 馬砂雪 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(2) | レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

最高の舞台でらしい競馬を/日本ダービー予想

この一週間だけは、いつもと少し違った気分になる。どんなに仕事が忙しくても、新聞、テレビで競馬のことをチェックする。そういう人は多いんではないでしょうか。僕は当然普段から競馬を見ていますがやはりダービーウィークは心持ちが違います。有馬記念が1年の総決算なら、ダービーは日本のサラブレッドにとっての総決算、競走馬として生まれてすべての馬が目指すべき目標となるレースです。自然、人の熱を感じます。最終的に競走するのは馬でもその舞台をつくっていくのは間違いなく人間なんだなと改めて感じさせられます。

さて、今年の日本ダービーは牝馬のウオッカが参戦とあって話題を集めていますが、それでも1番人気、最も期待されている馬は間違いなくフサイチホウオーでしょう。僕自身、セレクトセールで見たときから注目し、デビューからずっと追いかけ続けた馬だけに、この舞台を1番人気で迎えられることを非常に喜んでいます。そして父ジャングルポケットのファンだったこともあり、タスカータソルテと産駒2頭出しで父のもっとも得意とした舞台、親仔制覇のかかる伝統の一戦を迎えたことに感慨も覚えます。

先日久々に昨年のPOG本を引っ張り出してぱらぱらみていたのですが、改めてこの馬の写真を見ると今とはずいぶん体つきが違うなぁと思いました。トモの肉や骨格の太さは特筆ものでしたが、全体に緩く、幼く、手脚も胴も短い印象です。新馬のパドックで見たときは逞しい筋肉がついてさすが松国と思ったと記憶しています、でも、まだ寸詰まりの印象でした。いまのホウオーは体に伸びやかさもでて、筋肉質なのにゆとりがある非常に素晴らしい形になっています。松国さん自体、デビュー前は手足が短くて心配したと言っていたぐらいなので、これだけの成長は予想外だったに違いありません。原石が時間をかけて磨かれて、宝石といえるまで成長していく様を1年かけて見ることができました。

全然、予想になっていないのですが・・・、少しだけ展望も。毎年言っていることですが、日本ダービーというレースは「絶対当てなきゃいけないレース」なんだと思います。というのは、2歳時からすべての馬がこのレースを目標にし、数多くのステップを経験しながら淘汰され、絞られて、最後に残ったのがこの18頭なわけです。そしてこの馬たちもすでに直接・間接にしろ対戦経験のデータがあり、皐月賞というある意味で最大の前哨戦を経験して、この舞台となるわけです。いわばピラミッドの頂点、これまでのレースをきちんと見ていれば、力関係は大方はっきりしているはずで、東京2400mのコース形態からしてもそこに「展開のアヤ」「伏兵の大駆け」といった要素が入り込む隙はほとんどなく、また、すべての陣営がここを最大目標としていることからも、有力馬の仕上げ、調整失敗という懸念も限りなく少ない。ゆえにファンが支持する本命馬が確固として存在し、また、その1番人気が圧倒的に強いというデータもそれを裏付けている。ダービーの1番人気が強いのは、その馬が1番人気になる裏づけの分母が圧倒的に多いから、だからこの数字には勝利の魔力が宿っています。

というわけで、間違いなく1番人気に推されるであろうフサイチホウオーの1着を信じたいと思います。ホウオーに不安がないと言ったら嘘になります。以前からいっているように、この馬は左手前で走るのが大好きなようで左周りの東京競馬場では直線で上手く手前を替えて走れるのか、また、その際にヨレたりしないだろうか。最終追いきりの様子を見ましたが体調はともかく、手前は終始ぎこちない印象でこのへんの問題は解消されていません。でも陣営も鞍上もすでに吹っ切れている様子。僕もそういうことはあれこれ言っても始まらないかなと思います。直線入って右手前からすぐに左手前に変えてしまっても、ホウオーにとってそれが一番走りやすいならそのまま突き抜けろと、ヨレるのが心配なら、最初から大外持ち出せと。父ジャングルポケットもダービーのときは抜けてから実は遊んで走っていました。そのぐらいの余裕をかませるノリで、ホウオーらしい走りをみせてほしいです。

あとの馬では、アドマイヤオーラが馬体的にピークで少々怖い。本質的にはこの距離では長い気もするんですが、ヴィクトリー次第ですかね。そのヴィクトリーも馬体では不安なし、調教もあの馬なりに順調で、気性的な不安と、堅い走りなので直線が長すぎるかなという懸念がありますが、底力は侮れないでしょう。ウオッカは力関係だけだと思うんです、距離は前から言ってたようにマイルより2400のほうがあっている体型だと思います。ホウオーには負けると信じてますが、そのほかの牡馬相手なら、十分対抗できそうな感じも。

僕は素直に単勝のみですが、どの陣営も夢舞台へきっちり仕上げていますので、素晴らしいレースになると思います。発走時刻を心して迎えましょう。
posted by 馬砂雪 at 21:03| Comment(0) | TrackBack(2) | レース予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

2強が抜けた穴は・・・/オークス回顧

飲みに忙しくてレース予想が書けなかった・・・。桜花賞1、2着が不在の混戦オークスは5番人気のローブデコルテが直線一気でベッラレイアを差し切り、見事樫の女王に輝きました。

成績・映像など
http://jra.jp/datafile/seiseki/g1/oaks/result/oaks2007.html

しかし驚いた、ローブデコルテが勝ったこともそうだが、結構人気していたという事実を後から知って余計に驚いた。やっぱり鞍上福永祐一が「オークス男」ということで売れてた部分もあるんだろうか。。

確かにパドックの出来は秀逸でした。後だしだから恥ずかしくてあんまり書きたくないですが、当日パドックで一番よく見えたのはこの馬、芦毛の馬体がうっすら汗をかいて非常にバランスの良い肉付きが印象的でした。じゃあなぜ馬体チェックで軽くスルーしたのか・・・。うーん、正直こぢんまりした馬で、しかもまとまりが良すぎるきらいがあるのでマイルまでの距離がベストかなという意識があったからです。実際今日のパドックの評価は高くても、あくまでこの馬の状態の問題であり、オークスの距離に適正があるとは思えないので馬券的にはまったく無視。そういえば2年前のオークスの時、このブログで「3歳牝馬同士の2400m戦は1700m戦ぐらいの意識で買えばいい」というようなことを書いたのを思い出しました。牝馬の場合本当の距離適性がはっきりしてくるのは古馬になってから、3歳同士でやってるうちは距離適性より馬の完成度と仕上がりを重視すべきと。まさにそんな感じでしたね。ローブデコルテといえば、この馬が勝った新馬戦は函館競馬場で生でみたんですよねぇ。牝馬ながら牡馬相手に中距離で勝って、あとでこのままGI直行するという話を聞いたときに陣営の期待の大きさを感じたのを覚えています。どちらかというと桜花賞かなと思っていた馬ですが、まさかオークスを勝つとは。ちなみにそのときの鞍上は安藤勝己騎手、なんという皮肉・・・

ベッラレイアはいつになく前につけて、直線では早めに抜け出す横綱相撲。結果的には負けたとはいえ、間違いなくこのメンバーでは一番強い競馬をしたといえるでしょう。展開のアヤといってしまえばそれまでですが、GIで初めて1番人気の重圧を背負った秋山にとっては、少しでも不利のないよう前につけたいという気持ちがあったはず。今日のペースは前半かなり早く、追いかけた馬たちはほとんどが失速していたように、あの展開で番手から最後まで凌ぎきろうかという脚が続いたこと自体この馬のポテンシャルの高さの証明になりました。だが、クラシックは終わってしまった・・・。平田調教師にとっても、秋山騎手にとっても「この次」がいつになるかわからないビッグチャンスを逃してしまった悔しさは計り知れないでしょう。そして「2強」がいなかったここで勝てなかったということの大きさも。

結果からいってしまえば、2強の不在を余計に印象付けた内容のオークスでした。桜花賞4着のローブデコルテが唯一の対抗勢力だったベッラレイアをねじ伏せた。カタマチボタンが凡走しているので簡単には言えませんが、ここにウオッカ、ダイワスカーレットが出走していたら、やはりもっと高レベルの競馬をみせていたのではないでしょうか。感冒というアクシデントでオークス回避となった桜花賞馬、あえて牝馬同士の争いから牡馬との戦いへ矛先を変えた2歳女王。勝ったローブデコルテ以上に2頭のことばかり考えてしまいます。ダイワの復帰はおそらく秋になるでしょうが、ウオッカはそのチャレンジの答えが来週出ます。果たしてどれだけの競馬を見せてくれるのか?

いよいよクライマックスです。

robe.jpg
(おまけ)ローブデコルテの新馬戦、ボケてるけど
posted by 馬砂雪 at 21:25| Comment(1) | TrackBack(1) | レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

1着馬だけ買ってない・・・/ヴィクトリアマイル回顧

なんというはずし方・・・さすが俺。_| ̄|○

成績・レース映像
http://jra.jp/datafile/seiseki/g1/victoria/result/victoria2007.html

東京競馬場5週連続GIの2週目を飾るヴィクトリアマイルは、先週に引き続き大荒れの結果に。勝ったのは松岡正海鞍上のコイウタ、カワカミプリンセス、スイープトウショウの人気両馬は馬群に沈み、上位には中穴クラスが。

予想の時点で、カワカミは体調不良が本物とみて馬券対象からは完全にはずした。ここまではよかった。そして注目馬として馬体、調教ともによかったアサヒライジング、キストゥヘヴン、デアリングハートの3頭を推奨、その3頭はそのまま2〜4着にくるという大健闘。これも当たった。でも軸はスイープトウショウ・・・、しかもコイウタがらみは・・・。素直にアサヒの複勝にしておけばよかったものの、欲をかいて結果損をしました。

後出しであれですが、コイウタも馬体自体は非常に良いと思ってました。前走の競馬は牡馬相手に軽量とはいえ健闘でしたし、かなり状態が良くなったなという感じを受けました。でも、この馬の実力を考えると、正直東京マイルでガチンコ勝負は厳しいんじゃないかと見ていたので、馬券点数を絞った時点であえてはずしました。結果的に前が止まらないような展開だったとはいえ、松岡の積極的な騎乗、馬の頑張り、見事としか言いようがありません。フジキセキ産駒としては芝のGI初勝利ですね、馬主の前川清さんや騎手の松岡もGI初勝利、本当におめでとうです。ただ、松岡はいくら若いとはいえ、もう少しインタビューのコメントは気を使えよ・・・関係者の手前もあるんだから。

2着アサヒライジングは明らかに体調上向きが見て取れたということ、今回同型馬不在で楽に先手が奪えるなど、好走する要素がたくさんあるように思え、素直に期待していました。しかし強いけども相変わらず勝てない馬ですね。デアリングハートも馬体の張りが明らかに変わってきて、スムーズなら一発あるなと思っていたら案の定。4着のキストゥヘヴン、アサヒライジングはコイウタと同じ昨年桜花賞の上位馬。この世代はカワカミプリンセスが居なかった若干低レベルの桜花賞だったという見方をしていましたが、どうしてどうして、条件さえ整えば十分やれるだけの実力はさすがに持っています。

カワカミプリンセスの敗因は、まだ詳しくレースを見てないんであれですが、おそらくは調整失敗からくるものだと思います。スイープトウショウが届かなかったのは、前残りの馬場もありますが、どこかで衰えがあるのかもしれません。いずれにしても、カワカミプリンセスはここで終わるような弱い馬ではないので是非ともしっかり立て直して名馬の威厳を取り戻していただきたい。

※追記
自宅に帰ってからビデオでレースを見返してみましたが、スイープトウショウの直線の走りは明らかにフォームもおかしく、半ばで一杯になっていた。普段のスイープの走りでなかったことは確かで、カワカミ同様体調的に問題があったのかもしれない。

ただまぁ、こればっかりは仕方がないことだとはいえ、毎週毎週GIが荒れるとファンも買う気が失せるよなと・・・。オークス、ダービーは大荒れは考えにくいと思いますが、今の流れでは何があるかわかりません。とにかく強い馬が強い競馬で勝ってくれればそれで良いのですが。
posted by 馬砂雪 at 22:05| Comment(2) | TrackBack(1) | レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

カワカミ危険信号/ヴィクトリアマイル予想

今年で2回目となる春の女王決定戦ヴィクトリアマイル。開設当初はあーだこーだ言っていたものの、慣れてしまえば結構いいレース番組だなと思ってしまうあたり、自分の単純さを呪います。しかし、昨年のエリザベス女王杯メンバーそのままに、豪華な顔ぶれが揃い非常に楽しみな一戦となりそうです。

当然の最注目馬は「無敗」のカワカミプリンセス。一見すると大して強そうに見えないくせに、走るとやたら強い。本当に底の知れない馬ですが、今回は調整失敗の可能性があり強く推せません。どうやら牧場からガレて帰ってきたとのことで、BTCで調教をやりすぎたのか、それとも体調を崩したのか・・・。いずれにしても写真を見ても一目でわかるぐらい腹回りが痩せて、トモの筋肉も落ち、張りのあったエリザベス女王杯時の馬体とは雲泥の差。これではいくらカワカミとはいえ、危険な気がします。

逆にそのほかの馬たちは、順調に来ているようでどの馬の馬体も素晴らしく甲乙つけがたい状態。中でもアサヒライジング、キストゥヘヴン、デアリングハートの3頭は馬体が素晴らしく充実しており、調教の動きも素晴らしく、まさにピークの出来といっていいでしょう。3頭とも人気を落としてきそうですが、好走する可能性はかなり高いと見ています。

あとはやはりスイープトウショウ。年齢とともに徐々に衰えがあるとはいえ、牝馬同士でマイル戦ならば、ここでも3着ははずさないだろうと見ています。

思い切ってカワカミを馬券からはずすなら、上記3頭から狙ってみるといいかもしれません。
posted by 馬砂雪 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(1) | レース予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

雨中の大波乱/NHKマイルC回顧他

N響のファンファーレはやっぱりいいわぁ・・・

成績・映像など
http://jra.jp/datafile/seiseki/g1/nmc/result/nmc2007.html

NHKマイルCはまさかまさかの大波乱、ブービー人気の牝馬ピンクカメオが大外から一気に差しきり優勝。内田博幸中央GI初制覇は単勝7千円台、3連単あわや1000万馬券という超特大のサプライズを引っさげてのものでした。2着は1番人気のローレルゲレイロ(また2着か・・・)。3着が最低人気のムラマサノヨートーでは当たらなくても仕方ないかな・・・。雨で馬場が渋っていたとはいえ、この結果はうーん、いろいろ考えられますなぁ。GIが荒れまくるというのもファン離れを促進しそうですし・・・。

ピンクカメオは金子氏の馬で、父フレンチデピュティ。といえばもちろん2001年のマイルCを制したクロフネと繋がってくるわけです。あの年は2着のグラスエイコウオーも同じ父フレンチでした。そして兄に同馬主、同厩舎のブラックホークがいるという血統背景もまたストーリーを感じます。東京マイルはうってつけの舞台だったか。しかしながら桜花賞でぼろ負けした後のレースで、重賞すら未勝利、いくらウチパクとはいえ買えませんよ、普通。最近このレースは牝馬が強いですね、今日はまいった。これまではマイルぐらいまでしか使われてないけどオークスへはいくのかな?

人気馬総崩れのなか、踏ん張って見せたローレルゲレイロはやはり偉いというべきか。この馬はかなり馬体や走りに窮屈なところがあるので最後の直線で伸び切れないところがある。東京コースということでそれで嫌ってみたんですが、どうしてどうして。今回は内から接戦になったのも良かったと思います。前から思ってたのですがキングヘイロー産駒は東京でよく走りますね。


話変わって、土曜の重賞。京都新聞杯ではタスカータソルテがやってくれました。パドック見たときからこの馬が勝つな、なんて思っていましたが、直線ではなかなかの伸び脚をみせて重賞制覇、父ジャングルポケットの産駒として3頭目の重賞ウイナーとなりました。それが一番うれしい。正直メンバーレベルを考えるとダービーで通用するかどうかは怪しいところですが、父の得意だった東京コースで真価発揮といきたいですね。ホウオーとジャンポケ産駒二枚看板になったということが頼もしい。あのタキオンですら初年度は重賞ホースが2頭しか出なかったことを考えると、想像以上に頑張ってますね。ギムレットもウオッカだけでなく、ヒラボクロイヤル、ゴールドアグリという重賞勝ち馬を出し、アドマイヤコジーンもアストンマーチャン始め頑張ってます。今年の新種牡馬はほんと凄いかも。サンデーが居なくなった影響も大きいとは思いますが。

ダービー、オークスへ向けてだいたいコマが出揃いました。どうやらクラシック上位組みに対抗できそうな新興勢力は存在しないようですね、牡馬はフサイチホウオー、ヴィクトリー、アドマイヤオーラ。牝馬はウオッカ、ダイワスカーレット、ベッラレイア。このメンバーがやはり最上位です。まぁダービーに行く牝馬もいるんであれですが、この中にダービー馬、オークス馬がいるんじゃないかな。
posted by 馬砂雪 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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